浦添市のファッションホテル[カナホテル:kanahotel]

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東日本大震災の津波で流失したサッカーボール

「すぐに返したい」 米アラスカ漂着のサッカーボール発見の男性


東日本大震災の津波の影響で太平洋を漂流したサッカーボールを米アラスカ州で見つけたデービッド・バクスターさん(51)が22日、産経新聞の電話取材に応じた。ボールの持ち主で、岩手県陸前高田市の高校2年、村上岬さん(16)の無事を知ったバクスターさんは「それはすごいことだ。すぐにボールを返したい」と話した。

【地図で見る】米アラスカに漂着したボールの漂流ルート

 バクスターさんはアラスカ州ミドルトン島にある連邦航空局のレーダー施設に勤務する技術者。3月中旬に同僚と海岸を散歩中、文字が書かれたサッカーボールが打ち上げられているのを見つけた。

 「村上岬君がんばれ」「2005・3 長部小3年より」「祐輝、明紀、俊輔…」

 日本のサッカーチームのメンバーが寄せ書きをした大切なボールだと思い、日本人の妻、ゆみさん(44)に見せたところ、平成17年春に同市の児童から、村上さんに送られたボールであることが判明した。

 バクスターさんは同市が震災で大きな被害を受けたことを知っており、持ち主の安否が気がかりだった。「彼と彼の家族は元気だろうかと心配していた。ボールを返すことで、少しでも日本が元気になる助けになれば」と願う。

 バクスターさんは5月末から約20日間、ゆみさんの親族のもとを訪れる予定。村上さんとの対面も望んではいるが、詳細は「妻と相談したい」と話している。

 また、バクスターさんは、サッカーボールの発見と同時期に、日本語が書かれたバレーボールも見つけているが、こちらは持ち主は特定できていないという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120422-00000517-san-soci




あの震災からもう一年。いや、まだ一年。

電話:098-879-4424

駐車場:1部屋に1台ずつ備えております。

営業時間:24時間

住所:901-2133 沖縄県浦添市城間3000

参考経路:

浦添市の58号線沿い、タウンプラザかねひで牧港店のすぐ裏手に位置する、便利で人目につかない立地です。

国道側からも港川からもアクセスが可能でお客様のプライバシーを確保できます。


大きな地図で見る

カナホテルの設立は昭和54年。太陽(てだこ)の街、那覇市近郊の浦添市国道58号線からすぐ裏に隣接し、沖縄自動車道からも近い、見晴らしの良い高台にあるホテルです。

眼下には緑豊かな自然の国林、そして東シナ海を一望できます。那覇市近郊でこれだけ静かな空気に包まれています。

海と夜景の見える部屋からは緑と水平線に沈む夕日が眺めることができます。アクセスも国道側、港川側からも入れる便利な立地条件です。

そしてワンガレージ・ワンルームは当ホテル創業当時からの特徴であり、お客様のプライバシーを確保することができる空間です。

客室のリニューアルも頻繁に行い、清潔なお部屋づくりに努めています。

どうぞ歴史あり、古くて新しいカナホテルをぜひ一度ご利用くださいますようお願い申し上げます。

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Posted by kanahotel at 2012年04月23日   13:18
雑談・その他