台風14号の動きにご注意!|今後の雨と風
台風14号の動きが怪しく、本島にも影響がでそう。まだまだ、注意が必要です。
「最強台風」あすも猛威 台風14号にも警戒を(12/08/27)
台風14号再上陸、2度目の陸上警報発令
(台北 27日 中央社)中央気象局はきょう午前2時30分、台湾に再上陸する見通しの台風14号について2度目の陸上警報を発令した。
台風14号は、27日午後2時時点で台湾最南端・鵝鑾鼻の西南西約260キロの海上を時速14~19キロの速さで北東に向かって進んでいる。中心気圧は970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は33メートル、瞬間最大風速は43メートル。
台湾の南西海域が次第にその暴風域に入り始めており、影響が及ぶのは、台湾本島のほぼ南半分にあたる台中と花蓮以南の全域のほか、台湾海峡側の離島・澎湖。陸上警戒地域は屏東、高雄、台南、台東、花蓮、嘉義、雲林、彰化、台中、南投、澎湖・緑島・蘭嶼(離島)、海上では東沙島の海域、バシー海峡、台湾海峡、東部海域で厳重な警戒が必要。
台風により、本日午後からあすにかけては恒春半島、南東部、東部、南部、北東の山間部では豪雨か集中豪雨などの恐れがあり、土砂崩れや落石、土石流、洪水、低い地域での浸水に注意するよう呼びかけられている。台風の影響は29日まで続く見込み。
http://news.livedoor.com/article/detail/6893359/
台風14号再上陸の見込み 2度目の海上警報発令
(台北 26日 中央社)中央気象局はきょう午前11時30分、台風14号について2度目の海上警報を発令した。同台風は25日の午前と午後それぞれ陸上と海上の両警報が解除されたばかりだが、沖縄沖に到達している台風15号の影響で台湾へ再度上陸の見込みだ。
気象局によると、いわゆる藤原効果で一旦台湾を離れた台風14号が台湾に再接近しているという。藤原効果とは、2つの熱帯低気圧が接近している場合、それらが干渉し合って通常とは異なる進路をとる現象のことで、1921年にこのような相互作用の存在を提唱した藤原咲平にちなみ、この名が付けられた。
勢力が強くなった台風14号は午前11時時点で、南シナ海の東沙島の北部約30キロの海上を時速8キロの速さで東南東に向かって進んでおり、中心気圧970ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は33メートル、瞬間最大風速43メートル。
このまま台風14号の速度と進行方向が変わらなければ、気象局はあす未明、台湾の西南部に陸上警報を発令する予定。
中央気象局では、台風14号は、前回と同じ地域の恒春半島、台湾の東南部および南部に再上陸の見通しで、28日と29日は最も注意と警戒が必要だと呼びかけている。
http://japan.cna.com.tw/Detail.aspx?Type=Classify&NewsID=201208260004
★電話:098-879-4424
★駐車場:1部屋に1台ずつ備えております。
★営業時間:24時間
★住所:901-2133 沖縄県浦添市城間3000
★参考経路:
浦添市の58号線沿い、タウンプラザかねひで牧港店のすぐ裏手に位置する、便利で人目につかない立地です。
国道側からも港川からもアクセスが可能でお客様のプライバシーを確保できます。
大きな地図で見る
カナホテルの設立は昭和54年。太陽(てだこ)の街、那覇市近郊の浦添市国道58号線からすぐ裏に隣接し、沖縄自動車道からも近い、見晴らしの良い高台にあるホテルです。
眼下には緑豊かな自然の国林、そして東シナ海を一望できます。那覇市近郊でこれだけ静かな空気に包まれています。
海と夜景の見える部屋からは緑と水平線に沈む夕日が眺めることができます。アクセスも国道側、港川側からも入れる便利な立地条件です。
そしてワンガレージ・ワンルームは当ホテル創業当時からの特徴であり、お客様のプライバシーを確保することができる空間です。
客室のリニューアルも頻繁に行い、清潔なお部屋づくりに努めています。
どうぞ歴史あり、古くて新しいカナホテルをぜひ一度ご利用くださいますようお願い申し上げます。
Posted by
kanahotel
at
2012年08月28日
09:32
│ 雑談・その他
│ 雑談・その他